山渓遊びブログ 渓流釣りとアウトドア

岐阜県から 山渓アウトドアライフ

釣り人の偽善?

釣り場周辺のゴミ拾いをネットに出したら、好意的な意見に混じり、中傷めいた否定的コメントが降ってきた。

・・と、そんなコトもあるそうで。

「良い活動だろ? どや!」みたいな意識が見え隠れして不快、と取る人が居るらしい。

渓流釣りに行くと一般的な釣り場では、車の駐車場所近くにゴミが落ちてることは多いです。大抵は空き缶とかタバコの吸い殻とかの小物ですが、家電や廃タイヤのような大物もたまに。

私は車を停めた際、そこに落ちてる小物ゴミは回収するようにしています。あと、河原で見付けた場合も、全部は無理ですが、幾つかでも。

折角綺麗な山渓に遊びに行って、ゴミが目に付くのはあまり気分良くないし。駐車場所でなら、自分が帰った後にゴミがあったら、私が捨てたように見られるのも嫌。

気を付けてるつもりでも、自分もポケットから釣り小物を落としてゴミにしてるかもしれない。たまにまだ使える釣り具なんかを見付けると、ラッキーのような気もします。

釣り人なんて、自然の中では迷惑な存在でしかない。ってどこかで聞きましたが、一部は正しいかも?

でもせめて、環境美化に意識を向け、ゴミの一つくらい拾うのも悪くないのじゃないかな。

これを偽善と言うなら、そう思う人が居るのは仕方ない。誰にどう思われようとも、私の考えや行動を変える理由は見当たりません。

 

・・・・・

 

私がショックだった出来事。

ある人気ポイントに入渓しました。

そこで木の枝に引っ掛かった釣りイトに、小鳥が絡まって死んでいたのです。

 

根掛かりや、あるいは高枝に釣り仕掛けが取られることが起こり。

なるべくイトを残さないよう、私は回収出来るだけしてるのですが、それでも山の中に釣り仕掛けを残してしまう事はあります。

そこに鳥類が絡んで死んでしまう・・。

「釣り人は自然の中では迷惑」と言われても、仕方ないかも知れません。

他の入渓者も、その光景は見たと思います。でも、死体の腐乱具合から、死んで数日は経っているだろう小鳥の死体はそこにありました。

 

山から長めの木を拾ってきて、絡んだイトと小鳥を回収。ついでに、別所に着いていた釣りイトも。

自分が残してしまった釣りイトでも、同じことは起きてるかもしれない。以後、今までに増して、釣りイトの回収に努めようと思いました。

動機は人それぞれ。また、他者に必ずゴミ拾えとは言えないです。

ですが良かれと思いゴミ回収してる人を中傷するのは、如何なものかと思う次第です。